菅平高原だけ雪が降っているという不思議な冬だから
ちょっと前の毒吐いたブログ
それから数日後...1月11日
信濃毎日新聞さんの援護射撃🔫
ありがとうございますm(_ _)m
菅平旅客索道協会によると、年末年始の利用客は前年同期を2割ほど上回り、シーズン全体でも1割ほど多いという。
人工降雪機を使い、年末までにリフト18基中17基を稼働させ、7割のコースが滑走可能に。1月4日には残る1基も稼働し、8割のコースで滑れる。
平日は関東地方からスキー教室で訪れる生徒で賑わっている。
うむ。
生徒ちゃんたちは、こんな感じでやってきます。
画像の(背景)ダボスゲレンデに注目すると、例年より雪の量がさみしいね。
ただね、菅平はね
こんなことは乗り越えてきたのですよ。
見たまえ。
過去の惨劇を!
この年の雪の無きことヤバくね?
今年のほうがマシやねん。
※2015-16シーズン
恐ろしや~
私はこのとき思ったわけですよ。
雪の降らない年がまたくる。
そのときに備えて、どんな準備をしておくべきか?
きっと、菅平高原では、みんな同じことを考えていたと思う。
過去の歴史から学んだ菅平高原は、この冬はリードできている。
滑れないコースなんてほとんどない。
菅平ってイケてるよな笑
と思っていたのですよ。
しかし、今年の冬は雪が無いなりに
菅平高原だけは雪が降っているという現実もあるようだ。
「菅平高原が一番雪がある」と今年はよく言われるんだけど、実際のデータもそうなっていたのか。
— 菅平ぷりんす専務(WE ARE スガダイラーズ) (@suga59) 2020年1月26日
なんでだろ?#雪乞い #そろそろ降らせます
~今シーズンの県内13地点の降雪量平年~ pic.twitter.com/3DEhhV9Hjy
確かに
こんな降ってた日もあったしな...
除雪もけっこうやったしな
ん~フカフカ✨
ムービー見ても雪不足だなんて思わないでしょ?w
※このへんはスノーメイクスタッフの努力の賜物
プリンス専務と赤見台中のコラボ📺
You Tubeのチャンネル登録をお忘れなく✨
という感じなので、
子どもたちはカナリご満悦の様子。
ありがとうございますm(_ _)m
ね💖
いい感じでしょ💖💖
雲海☁
地球温暖化と言われて久しいですが
なんで未来のことを(気温上昇すると)予言できるん?と思ったりしている。
明日の天気も予言できてないのに、なんで先のことわかるん?と思うゎ笑
私は現実逃避しているのかもしれないwww
まぁ、温暖化対策とか言って
人間が地球の気候変動をコントロールしようとか考えるのがおこがましくねーか?
できるもんならやってみれば。
というのが専務のスタンス。(ごめんw)
温暖化していくなら、それに適合したライフスタイルに順応していくのが食物連鎖のトップたる所以じゃね?
まぁ、変化があるっていうのは
大好きだし、とても楽しい。
ゴキゲンな未来が待っているということで🌄
強調したいのは
菅平のスキー場には「かなり雪あり〼」ということ☃
楽しいな~♪
あと、別所線の続編ブログを期待されていますが
いま菅平は超ピークなので🎿
※この記事もちょっとずつ書き足して2週間かかった笑
つーことで、菅平で待ってまーす!!
ではまた👋