井出ようせいはホンモノの希望へ
架せられた不条理は進撃の嚆矢
民進党の井出ようせいとして勝つために準備してきた。
それなのに。
やりきれないようせいの悔しい思いを、みんなで背負いながら戦っている今回の選挙。
勝って証明するしかない。
皆さんの思いが候補を奮い立たせています。
終盤も終盤。
覚醒してきた。
ご覧あれ!
登っちゃった!!笑
翔べッ!ペガサスッ!!
皆さんのチカラが本当にありがたい。
苦しい選挙だけど、さらに気持ち入ってきたよ!
だが、簡単に勝てるなんて思うなよ!
ぜってー緩めるなよ。
※と、常に自分に言い聞かせる
一票でも多く取れば勝ち。
「無所属」に逃げない戦いを選んだ今回の選挙。
こんな逆風でも(悔しい思いしながら)力いっぱい後押ししてくれる多くの皆さんのためにも、負けられない。
政党への逆風に負けるような政治家なら、真の改革はできない。
政党の名前にすがるのが精一杯の政治家なら、既得権に対抗する改革はできない。
個人として強い政治家だけが、党を動かし、国政を変えることができる。
政党に関係なく、強い個人でなければ改革は実行できない。
更に強い政治家になるために
「試練は乗り越えるためにある」
国会で大きな仕事をするためには小選挙区で勝ち続けなければならない
勝利のその先へ
そのもっと先の希望へ。