「ふるさと納税」の「菅平高原 リフト券付スキー宿泊パック」が恐ろしく最強のコスパってことをみんなに伝えたい
今シーズンこれがブレイク中
※何故か現在準備中ですが
ふるさと納税返礼品の宿泊パックをご利用のお客様が非常に多い。
この宿泊パックが(正規料金と比べて)どれだけお得か
ご説明しよう❤
まず、“ふるさと納税とはこんな感じ“という、まぁまぁわかりやすい説明がこちら。
【控除図解】ふるさと納税は超お得!仕組みを理解すればやらない理由がない
これだけ頭に入れればダイジョーブですよ。
怖くないよ❤
これだけの説明をしつこく皆様にお知らせする理由は、絶対的お得だから。
以下のデメリットを差し引いても。
・ 税額控除を受けるためには確定申告、又は一定申請の手間がかかる
・ 計算方法が複雑で減税との関係で最適な寄附の金額を把握し辛い
・ 減税の適用よりも先に納税(寄附)をする必要がある
・ 所得の確定前の寄附なので最適な寄附の金額を予想で決める必要がある
・ 全ての自治体がふるさと納税制度を採用しているわけではない
・ 支払い方法によっては手続きが面倒 等
いいでしょー❤
以上の説明を理解していただいた上で、菅平高原宿泊パックがいかにお得か。
説明したいと思う。
ふるさと納税自体は絶対的お得です。大久保理論(笑)
そして、今から説明するのは相対的お得です。
他地域の返礼品と比較したときの相対的お得をご説明いたしたい。
まず、上記の説明が頭に入っている方はわかると思いますが
この宿泊パックをゲットするには、寄付金50,000円以上が必要。
なので、年収と納税額をシミュレーションすると...
年収が約500万円以上の方が申し込むことで、この制度のメリットを最大限に引き出すことができます。
そして、返礼品は寄附金額の4割から5割(平均52%説あり)相当ということなので、寄附金額50,000円の菅平高原宿泊パックは、(シンプルに)25,000円相当の返礼品という設定。
※本当はもっと返礼品経費の比率高いようなきがするけど、今回はこの設定で。
だがちょっとまってくれ。
ここで素晴らしい相対的お得さを説明させてくれ。
※計算面倒くさいので「実質2,000円」除外します。
まず、菅平プリンスホテルに宿泊した場合の宿泊費と菅平のリフト・レンタル正規料金に置き換えて、宿泊パックを分解してみたいと思う。
宿泊費:10,000円×2名
リフト2日券:7,600円×2名
レンタル2日間:7,000円×2名(スキー&ボード同額)
合計:49,200円って寄付金50,000円の何割よ?!
98.4%だーーーー!!
他地域の返礼品と比較すると
そのお得感は驚異的だーーー!!
ということを痛切に感ずる❤
だからオススメなのだ❤❤❤
※ただし、準備中m(_ _)m
でも、最後に一言付け加えねばならない。
お得感は増しているが
じゃぁ、実際に上田市に入る税金は(50,000円-49,200円=)800円か?と気になってしまいますね。
この制度を利用して菅平高原は儲けすぎじゃないか?
などという邪推はご無用!!
実際、上田市に購入していただいているのは、ふるさと納税特別プランなので、上田市にもシッカリ納税されております。
ダイジョブ!!
※詳細はここで発表するとお得感が少々削られるのでしない。(直接聞いて)
あなたも、ふるさとチョイス!!
じゃっ👋